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タッチパネルの操作方法

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タッチパネル操作について

  • エアホース抜くと「電源オン」
  • Mボタン 「モードの切替」
  • スタート/ストップボタン「空気注入&停止」
  • +/ーボタン「タイヤに入れたい空気圧の数値を調整」
  • Uボタン「空気圧の単位を変更」
  • 現在のタイヤの空気圧を表示
  • タイヤに入れたい空気圧を表示

※Uボタン長押しで「LEDライトのオン・オフ」

自転車/ママチャリ 編

○ 空気注入口(英式バルブ)は下記写真の形状です。

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準備するもの
英式バルブ用のアタッチメント・エアーホース(本体に収納されています)・RIDE本体

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【1】エアホースを抜いて電源をオンにします。

【2】エアホースを本体に接続します。

【3】英式用アタッチメントを取り付けます。時計回りに回しながらエアホースに取り付けます。

【4】自転車のバルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!

【5】英式バルブに挟み込むように装着します。

【6】「Mボタン」でモードを 自転車 に設定します。+/−ボタンで入れたい空気圧の数値を調整できます。(初期設定38PSI、平均目安圧44PSI)
※完璧な空気圧の数値を設定したい方はこちらを参照してください。

【7】「スタートボタン」を押して空気注入開始!

【8】空気が入れ終わると自動的に停止します。

【9】空気バルブのキャップを忘れずに締めてくださいね!

【10】英式用アタッチメントをエアホースから取り外します。

【11】エアホースを本体から取り外します。

【12】エアホースを本体に収納すると電源がオフになります。

クロスバイク/ロードバイク 編

○ 空気注入口(仏式バルブ)は下記写真の形状です。

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準備するもの
仏式バルブ用のアタッチメント・エアーホース(本体に収納されています)・RIDE本体

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【1】エアホースを抜いて電源をオンにします。

【2】エアホースを本体に接続します。

【3】バルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!

【4】バルブ上部のネジを反時計回りに止まるまで緩めます。

【5】バルブを1回プッシュして、空気を抜きます。※バルブの固着を取り除く効果があります。

【6】仏式用アタッチメントを取付けます。時計回りに止まるまでねじ込みます。

【7】仏式アタッチメントにエアホースを取り付けます。時計回りにねじ込みます。

【8】「Mボタン」でモードを 自転車 に設定します。+/−ボタンで入れたい空気圧の数値を調整できます。(初期設定38PSI、平均目安圧100PSI)※完璧な空気圧の数値を設定したい方はこちらを参照してください。

【9】「スタートボタン」を押して空気注入開始!

【10】空気が入れ終わると自動的に停止します。

【11】仏式用アタッチメントをエアホースから取り外します。

【12】エアホースを本体から取り外します。

【13】エアホースを本体に収納すると電源がオフになります。


自動二輪車(バイク)編

○ 空気注入口(米式バルブ)は下記写真の形状です。

bike-car-bulb.png__PID:60f98556-5136-453e-98af-9d72d641aa0a

準備するもの
エアーホース(本体に収納されています)・RIDE本体

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【1】エアホースを抜いて電源をオンにします。

【2】エアホースを本体に接続します。

【3】バイクのバルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!

【4】エアホースを米式バルブに時計回しでねじ込みます。※エアホースは米式バルブ用のため、アタッチメントは必要ありません。

【5】「Mボタン」でモードを バイク に設定します。+/−ボタンで入れたい空気圧の数値を調整できます。(初期設定40PSI、平均目安圧23PSI)※完璧な空気圧の数値を目指す方はこちらを参照してください。

【6】「スタートボタン」を押して空気注入開始!

【7】空気が入れ終わると自動的に停止します。

【8】エアホースを本体に収納すると電源がオフになります。

自動車 編

○ 空気注入口(米式バルブ)は下記写真の形状です。

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準備するもの
エアーホース(本体に収納されています)・RIDE本体

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【1】エアホースを抜いて電源をオンにします。

【2】エアホースを本体に接続します。

 【3】車のバルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!

【4】米式バルブにエアホースを時計回しに取り付けます。エアホースは米式バルブ用のため、アタッチメントは必要ありません。

【5】「Mボタン」でモードを 車 に設定します。+/−ボタンで入れたい空気圧の数値を調整できます。(初期設定35PSI、平均目安圧37PSI)※完璧な空気圧の数値を目指す方はこちらを参照してください。

【6】「スタートボタン」を押して空気注入開始!

【7】空気が入れ終わると自動的に停止します。※空気圧に達しても自動停止するまでに時間がかかる場合があります。

【8】エアホースを本体から取り外します。

【9】エアホースを本体に収納すると電源がオフになります。

ボール 編

○ 空気注入口(ボールホール)は下記写真の形状です。

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準備するもの
ボール用のアタッチメント・エアーホース(本体に収納されています)・RIDE本体

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【1】エアホースを抜くと電源がオンになります。

【2】エアホースを本体に接続します。

【3】ボール用アタッチメントを取り付けます。時計回りに回しながらエアホースに取り付けます。

【4】「Mボタン」でモードを ボール に設定します。

【5】ボールの気圧を確認。

【6】+/−ボタンで入れたい空気圧の数値を調整。(平均目安圧8PSI)

【7】ボールの空気注入口に、ボール用アタッチメントを挿入します。

【8】「スタートボタン」で空気注入開始!

【9】空気が入れ終わると自動的に停止します。

【10】ボール用アタッチメントをエアホースから取り外します。

【11】ボール用アタッチメントをエアホースから取り外します。

【12】エアホースを本体から取り外します。

【13】エアホースを本体に収納すると電源がオフになります。