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暮らしをラクにするモノを丁寧にレビューされている「さけぱぱマガジン」様にて、当社のスマート空気入れ RIDE を実機レビューいただきました。使い方の流れから実測・所感、他社比較まで読みやすく整理されており、これからご検討の方にも大変参考になります。
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〖新常識〗面倒をラクに!スマート空気入れ『PANP RIDE』を徹底レビュー
実機でリアルなレビューをいただいております
- 直感操作&オートストップ:バルブに接続してボタンを押すだけ。設定圧に達すると自動停止するので、誰でもムラなく仕上げられます。
- 携帯性と取り回し:エアホースを本体に内蔵。引き抜くと自動で電源ONになるギミックで、思い立ったらすぐ使えるのが便利です。
- 対応用途の広さ:英式・仏式への変換やボール用ニードルなどの同梱アタッチメントで、自転車・車・バイク・ボールまでこれ一台でOK。
- 数値がわかる安心感:デジタル表示で空気圧を確認しながら作業可能。LEDライトも搭載で暗所の作業も安心です。
- 充電はUSB Type-C:スマホと同じ感覚で手軽に充電。移動中に充電→現地ですぐ使う、といった使い方にもフィット。
- 高圧にも対応:記事では最大約1000kPa(150Psi)への言及があり、ロード系の高圧帯でも余裕がある点が評価されています。
- 実測の目安も明確:サイズ15.3×6.0×3.9cm、重量426gなど、実測ベースの情報が整理されています。
- 正直なデメリット記載:動作音の大きさ(実測82.6dB)、タッチパネルの誤操作、自動電源オフ時の復帰の手間などにも触れていただいています。
メリット・デメリットの要点
使いやすさ(操作フローがシンプル)
モード選択→単位選択→目標圧設定→スタートのシンプルな流れ。最初の1回で慣れてしまえば、以後はボタン一つで“いつもの仕上がり”を再現できます。
携帯性と多用途性(道具を1台に集約)
ホース内蔵で省スペース。日常の自転車用はもちろん、クルマやバイク、スポーツボールまで対応。家の中の“空気入れ仕事”を1台にまとめられるのが魅力です。
高圧対応(ロードまでカバーする安心感)
最大約1000kPa(150Psi)に言及があり、スポーツバイクの適正圧管理にも強み。ペダルが軽く感じられる“ちょうどいい圧”へ、短時間で整えられます。
気になった点(購入前に把握できる安心)
- 周囲環境によっては動作音が大きく感じられる(実測82.6dB)。
- タッチパネルは軽い接触で作動することがあり、誤操作に注意。
- 自動電源オフ後は復帰にホースの差し直しが必要で、やや手間。
こうした“弱点も含めた情報”が事前にわかるのは、購入判断の解像度を上げる上でとても有益です。
PANP編集部より
実測や計測値、比較所感まで丁寧にまとめていただき、心より感謝申し上げます。PANPは「空気入れのムダをなくす」という思想のもと、直感操作・自動停止・携帯性を設計のコアに据えています。レビューで評価いただいた点は、まさに私たちが重視しているユーザー体験です。今後も改良を重ね、より安全・快適なメンテナンス体験をお届けしてまいります。
※レビュー内のサイズ・重量・騒音値などの実測値や所感はレビュアー様の検証結果に基づきます。ロットや環境により前後する可能性があります。最新仕様・同梱物は公式ストアの商品ページにてご確認ください。
関連リンク
- レビュー本文(外部サイト):〖新常識〗面倒をラクに!スマート空気入れ『PANP RIDE』を徹底レビュー
- RIDEの商品ページ(公式ストア):/products/smart-kukiire
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