タッチパネル操作について
- 電源ボタンを3秒間長押しすると電源が入ります。(電源を切る際は「OFF」と表示されるまで、電源マークを3秒間長押し)
- 「モードの切り替え」ができます。
- 「空気圧の単位を変更」できます。
- ▲/▼ボタンで入れたい「空気圧を調節」できます。※長押しで素早く数値が変化します。
- 電源ボタンを押すと空気注入スタート、終わると自動停止します。※途中で止める場合は電源ボタンを押します。
用途をアイコンからお選びください。
○ 空気注入口(英式バルブ)は下記写真の形状です。
●準備するもの
仏式バルブ用のアタッチメント・CYCLE本体
・チューブが半透明〜透明で、ツルツルした質感
・軽量で、くるくる丸めやすい
・空気を差し込む部分がプラスチック製
・「TPU」や「Ultralight」「Superlight」と記載がある
【1】電源マークを3秒長押しし、電源を入れます。
【2】タイヤの設定空気圧を確認します。
【3】▼ボタンを2回押してPSI/BARのお好みの単位に設定します。
【4】▲/▼ボタンで入れたい「空気圧」を調整します。
【5】バルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!
【6】バルブ上部のネジを反時計回りに止まるまで緩めます。
【7】バルブを1回プッシュして、空気を抜きます。※バルブの固着を取り除く効果があります。
【8】仏式アタッチメントを取り付けます。
【9】●ボタンを押して空気注入開始。
【10】空気が入れ終わると自動的に停止します。
【11】仏式アタッチメントを取り外します。
【12】空気バルブのキャップを忘れずに締めてください。
【13】●ボタンを長押しで電源がオフになります。
○ 空気注入口(英式バルブ)は下記写真の形状です。
●準備するもの
英式バルブ用のアタッチメント・エアーホース・CYCLE本体
【1】電源マークを3秒長押しし、電源を入れます。
【2】タイヤの設定空気圧を確認します。
【3】▼ボタンを2回押してPSI/BARのお好みの単位に設定します。
【4】▲/▼ボタンで入れたい「空気圧」を調整します。
【5】本体にエアホースを取り付けます。
【6】英式アタッチメントとエアホースを取り付けます。
【7】自転車のバルブキャップを外します。外したキャップを無くさないように注意してくださいね!
【8】英式バルブを挟み込むように装着します。
【9】●ボタンを押して空気注入開始!
【10】空気が入れ終わると自動的に停止します。
【11】空気バルブのキャップを忘れずに閉めてください。
【12】英式アタッチメントをエアホースから取り外します。
【13】エアホースを本体から取り外します。
【14】●ボタンを長押しで電源がオフになります。
○ 空気注入口(米式バルブ)は下記写真の形状です。
●準備するもの
ボール用のアタッチメント・CYCLE本体
【1】電源マークを3秒長押しし、電源を入れます。
【2】ボールの設定空気圧を確認します。
【3】▼ボタンを2回押してPSI/BARのお好みの単位に設定します。
【4】▲/▼ボタンで入れたい「空気圧」を調整します。
【5】ボール用アタッチメントを取り付けます。時計回りに回しながら本体に取り付けます。
【6】ボールの空気注入口にボール用アタッチメントを挿入します。
【7】●ボタンを押して空気注入開始!
【8】空気が入れ終わると自動的に停止します。
【9】ボール用アタッチメントを本体から取り外します!
【10】●ボタンを長押しで電源がオフになります。